久留米大学循環器病研究所の新着情報

新着情報

循研ピアレビューを開催しました!(2018.8.10)

循研ピアレビュー_循研HP今年も循研ピアレビューを開催し、若手研究者が力を合わせて科研申請書の強化に取り組みました。

昨年までは、申請書の問題点と強みを直感的に見つけ、最大の売りを決めていました。今年はそれとは打って変わって、思考フレームワーク「理解の構造」に沿ったシステマティックな評価を目指しました。

初日は慣れないフレームワーク「理解の構造」に苦労し、混沌の中での開始となりました。しかし、計10時間以上のディスカッションを通じて、研究で達成したい目的の意義、目的達成のために解決すべき課題、そして課題解決に必要な方法や事実の関連を明らかにすることができました。全員が力を合わせてフレームワークを使いこなしながら研究課題の本質を追求し、全体像を少しずつ明確にして行く様は感動的とも言えるものでした。

今年は循研メンバーだけでなく、他科の先生や大学事務部門の方々もご参加くださり、様々な視点から申請書の内容や循研ピアレビューのあり方について検討することができました。

「理解の構造」は申請書の骨格であると同時に論文の骨格でもあります。今回の循研ピアレビューを経験することで、参加者の研究計画力、論文作成力ひいては課題発見・解決能力が一段と鍛えられたことと思います。

循研ピアレビューを開催します!(2018.7.25)

理解の構造

今年も循研ピアレビューを開催します。

部内説明会:
病院本館東11階カンファレンス室
7月26日(木)午前11時半頃

循研ピアレビュー:
基礎3号館3階 315室
7月31日(火)18時
8月1日(水)18時
8月7日(火)18時

循研ピアレビューは、1つの科研申請書を題材として若手研究者が知恵を集め、力を合わせて研究内容をブラッシュアップするイベントです。今年で10回を数える循研ピアレビューでは毎回、実施形態や運用方法の工夫により進化を重ねて来ました。今年は新たにフレームワーク思考法を取り入れ、循研で開発した「理解の構造」に基づいて研究の全体像を捉えます(雑感の記事「新しい循研ピアレビュー」参照)。

循研メンバーは循研ピアレビューを経験して一段と成長することと思います。
興味のある方は、青木までお問い合わせください。

循環器病研究所は移転しました!(2018.7.25)

循研移転循環器病研究所は医学部C棟から、新築された基礎3号館に移転しました。

新しい研究室は明るく綺麗で、より実験しやすい環境になりました。

基礎3号館には循研、分子生命科学研究所、動物実験センター、バイオ統計センター、ビジネス研究所医療経営分室、ベンチャー企業などが入居します。異分野の研究者と交流することで、今までにないアイディアを生みだし、新しい研究を発展させることを目指しています。

循研の移転に際して、基礎3号館建築や移転実施などで数多くの方々のお世話になりました。また循研内部でも、移転スケジュールに合わせて様々な業務を調整していただきました。ご尽力、ご支援くださった皆様に厚く御礼を申し上げます。

今後とも循研活動へのご支援をお願い申し上げます。

「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞しました!(2018.7.25)

ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞ひらめき☆ときめきサイエンス」は、科学研究費による研究成果の社会還元・普及を目的とする日本学術振興会の事業です。循環器病研究所では「ひらめき☆ときめきサイエンス」を継続的に開催しており、高校生の皆さんを研究所に招いて研究の一端を体験して頂いています。

この継続的な活動に対して「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞いたしました。毎年の開催にご協力いただいている近隣高等学校のの皆様および久留米大学関係者の皆様に御礼を申し上げます。

大動脈分子病態研究会2017を開催しました!(2017.8.31)

循環器病研究所では8月10日に、大動脈分子病態研究会を開催しました。謎が多く研究者も少ない大動脈疾患の解明を進めるために、研究者が最新の知見を持ち寄る研究会で、2008年から開催しています。

大動脈分子病態研究会2017を開催しました.001

今年は全国14施設から40人の参加があり、大動脈瘤や大動脈解離について様々な観点から9つの演題が発表されました。

研究会後は焼き鳥屋で研究の苦労や将来について語り合い大いに盛り上がりました。

ご協力、ご参加くださった皆様に御礼を申し上げます。

大動脈研究会2017プログラム

『ひらめき☆ときめきサイエンス』を開催しました!(2017.8.31)

恒例となった「ひらめき☆ときめきサイエンス」を7月30日に開催しました。これは科研費による研究の面白さを知ってもらうための日本学術振興会の事業で、高校生21人を研究所に迎えて楽しい一日を過ごしました。

研究の意義や内容を紹介し、一緒に実験しながら仕事やキャリアについて高校生の皆さんと考えました。受講した高校生の皆さんからは、実験や研究者・医師としての経験談は大変好評でした。佐々木健一郎先生のイニシアチブによる心臓のパズルと、研究者・医師へのQ&Aコーナーは特に好評でした。研究所メンバーとしても改めて自分のキャリアを振り返る機会になりました。

本プログラム実施にあたり、ご協力くださった皆様に御礼を申し上げます。

ひらめき2017循研HP#1

ひらめき2017循研HP#2

 

循研ピアレビューを開催しました!(2017.8.31)

今年も7月25日〜27日に循研ピアレビューを開催しました。循研ピアレビューは科研申請書を題材とする集中トレーニングで、申請書を強化するとともに論理的な考え方を鍛える年1回のイベントです。具体的な内容はこちらをご覧ください。ピアレビュー2017

循研ピアレビューでは問題解決に向けた「考え方のフレームワーク」を導入しています。「フレームワーク」については「雑感」の関連記事「問題解決フレームワーク」(2017.8.31)をご覧ください。

循研では従来から、4つの観点(重要性、独創性、リアリティ、読みやすさ)で申請書の評価について参加者が共通認識を得られるようにしています。また、3段階の論点(問題点、良いところ、売り)により方向がぶれないようにしています。

今年は、7月11日の記事にあるように理解の枠組みを導入しました。研究初心者だけで実施する循研ピアレビューですが、メンバーは素晴らしい集中力、積極性を発揮し、全員が協力してプロ研究者並みのディスカッションを繰り広げ、納得のいく結論にたどり着きました。

循研ピアレビューは、このような経験をもとにさらにフレームワークを進化させ、成長を続けています。

 

循研ピアレビューを開催します!(2017.7.11)

今年も恒例の循研ピアレビューを開催します。ピアレビュー図2017

循研ピアレビュー(http://kurume-junken.com/activity/)は若手が力を合わせて科研申請書をブラッシュアップするイベントです。研究申請書の意義、独創性、実現可能性を全3回のディスカッションを通じて探ります。

7月25日(火) 問題点はどこに?

7月26日(水) 売りを探せ!

7月27日(木) 突破口はどこだ!

いずれも18時開始です。

今年は新たな挑戦として、3日間連続で開催しディスカッションの密度を上げます。さらに循研で使っている「理解の枠組み」でプロジェクトの全体像を捉え完成度の向上を狙います。

興味のある方は、循環器病研究所にお問い合わせください(http://kurume-junken.com/contact/)。

アンケート御礼(2017.2.11)

心臓・血管内科(3内科)の先生方へのアンケートでは多くのご回答を頂きました。

ご協力くださった皆様に御礼を申し上げます。

調査結果概要を解析後に公開予定です。

ご協力くださった皆様には、より詳しい結果をお送りいたします。

有難うございました。

心臓・血管内科(第3内科)の先生方にアンケート調査を実施します!(2016.11.11)

心臓・血管内科(第3内科)同門および医局員の先生方

いつも研究活動へのご支援をありがとうございます。

より良い研究体制を目指してアンケート調査を実施いたします。

こちらのリンクからアンケート回答フォームにお進みください。

(↑ 調査終了のためリンクは削除しました。ご協力有難うございました。)

これからもご指導、ご支援のほどお願い申し上げます。

久留米大学 循環器病研究所

青木浩樹

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